01
特定の参加者に対し、その発言や機能の利用に制限を加える方法
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機能の利用と発言を制限したい参加者の名前の前にあるチェックボックスをクリックしてチェックを外すと、該当の参加者の利用権限に制限を加えることができます。発表権限を復帰させたい場合には、チェックボックスにチェックを入れれば該当の参加者の発表権限が復活します。 |
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02
全参加者の発言と機能の利用を制限する方法
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[全員の発表権限を取消] のアイコンをクリックすると、全参加者に対して音声消去と同時に機能の利用が制限されます。 |
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司会者
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‘司会者’とは、会議室内で全ての絶対的権限を持つ者のことを言います。 他の参加者に対する発表権の付与・取消を行うことができ、司会者の権限を他の参加者に委譲することができます。また、会議室内の全ての機能が利用できます。 |
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発表者
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‘発表者’は司会者から権限の一部を付与された参加者です。 発言・書き込み・文書の共有・アップロード・ダウンロード・メッセージ送信などの機能の利用が可能で、会議室全体に及ぶ設定機能は利用できません。
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傍聴者
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‘傍聴者’は制限的な権限だけを持つ会議参加者です。 会議に参加して会議内容の報告は受けられますが、発言権はなく、書き込みや共有などの機能も利用できません。但し、緊急発言が必要な場合には‘話す’ボタンを押したまま、或いはキーボードのCtrlキーを押したままの状態で発言が可能です。
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